その346
アルバム『14』10. Dragon the Festival (Zoo Mix)
- All Star Adventurers ver.
破れかけた 一枚の~
chorus by アン・カニンガム
破れかけた 一枚の~
chorus by パイロット・ギル
破れかけた 一枚の~
chorus by リサ・カニンガム
破れかけた 一枚の~
chorus by カニンガム卿
え?存命でしたっけ??^_^;
破れかけた 一枚の~
chorus by カニンガム卿 たぶんアンとリサの記憶の中の姿
破れかけた 一枚の~
chorus by アン・カニンガム&パイロット・ギル
chorus by アン・カニンガム&パイロット・ギル
エルドラードー♪
えがーくー♪
ピサーロー の絵~ ♪ |
ユナ「ちっがうー!"絵"って言ってるでしょ!こっちのピサロじゃないと思うよ!印象派のピサロでしょ!あとループ、長すぎじゃない?ほとんどそこしか歌ってないじゃん!」
チャラブローノ「いま調べたけど、どうもあっちらしい。オシイな、ボンジョルノ。かのフランシス・ピサロの弟ゴンザロ・ピサロって人が、エル=ドラドを探してアマゾンへ探検に行ったってさ。」
ユナ&ボンジョルノ「…え…どどど、どっちでもいいヨ!」
ディアボロス「はっはっは!あ・れ・そ・れ さん!」(Farewell, temporarily!)
ユナ&ボンジョルノ「ディアボロス、うるさいよ!」
それよりこちら。
パイロットの名前が判明。
その名はギル。
レシプロ機ファン。
その名はギル。
レシプロ機ファン。
2014年7月演目『ツグマ・フォース~サカの神酒』にてアン博士を救出しに向かったヘリを操縦するスタントとして出演して以来のつきあい。
アン「つきあってないわよ。彼の一方的な求愛よ。」
ギル「…(T_T)」
石像(わたし、エル=ドラドの場所、知ってます♪)
Dragon the Festival! |
Come on, Dragon the Festival! |
Dragon the Festival.. |
Dragon, the God god god.. |
深い森の
僕らは天を
あおぐ旅人
伝説の行方 |
追い続ーけーる |
Journey to SAGA!
荒ーれーる河を永遠に~ |
登り続ける… |
Indy.. |
Canoe! |
汗ばむ肌
震えて
眼の前に |
楽園がせまーるー! |
集まーるー |
Dragon! |
空ーに舞う~♪ |
歴史の中の…
Festival!!
Come on Dragon the Festival!
Run and Run!
Shout it loud!!
Come on Dragon the Festival!
Jump'in about!
Shout around!!
Come on Dragon the Festival!
~~~
これも!最もやりたかった楽曲のひとつ!『Dragon the Festival』!
もうタイトルからして、プレモじゃないですか(笑) しかも、しかも、ピサロの絵って!エル=ドラードって!(笑)
なんとこれ、2ndアルバムからシングルカットされた4thシングルなんですね。知りませんでした^_^; geneはベストアルバムの『Gift For Fanks』で、"Zoo Mix"というバージョンを聴いていました。ええ、おこづかい的にもレコード屋さんへの距離的にも、すべて聴いていたわけではないのです(T_T) あ、しかも85年、当時はまだ12inchレコードとして出されたものなんだとか。
へ~
作詞・作曲・編曲すべて、小室哲哉さん。
詞は最初から最後まで、冒険譚的な要素をふんだんに取り入れた、まさに中二の心を掴んだ内容。空想上の冒険に託して、人生の何かを語っているのかなーと感じることもありますが、歌詞そのものは純粋にファンタジー。最初てっきり、ゲームかアニメの主題歌なんじゃあないかと思ったものでした。例えば、『太陽の子エステバン』的な、南米冒険モノ by NHKとか。
写真は、冒険家ということで、ジョースター家とカニンガム家の人々に勢揃いしてもらいました!そして、地図特集です。
前半はほぼほぼ撮り下ろし。中盤から後半にかけては、プレモドラゴン、Zドラゴン、Schleich、Papo、Collectaなどのドラゴン勢揃い。
最後の写真は、2月に新たに手に入れた「80553 プレモマガジン 火を噴くドラゴン」をドラゴンウォリアーと一緒に。初のグリーンドラゴンですので、グリーンな竜戦士と組み合わせてみました。このドラゴン、前脚がないのでワイバーンだろと思われるかもしれませんが、マガジンの漫画によれば、「6003 ドラゴンと騎士」に入っているグリーンドラゴン(前脚あり)の幼体のようなのです!というわけでドラゴン^_^; 6003、でかすぎるなー、高すぎるなー、ということで購入しませんでしたが、このドラゴンは体躯のバランスもよいし、騎士もオレンジ基調でなかなかの色合いです。オシいことしたかな~。
ま、ほどほどに^_^;
ドラゴン、ピサロ、カヌー、地図、と、歌詞のどこをとってもプレモのイメージが湧き出てくる、そんな楽曲、『Dragon the Festival』でした!
Gigantic..
Festival!!
Come on Dragon the Festival!
Run and Run!
Shout it loud!!
Come on Dragon the Festival!
Jump'in about!
Shout around!!
Come on Dragon the Festival!
... lalala la-lala- lalala la-lala- ...
~~~
これも!最もやりたかった楽曲のひとつ!『Dragon the Festival』!
もうタイトルからして、プレモじゃないですか(笑) しかも、しかも、ピサロの絵って!エル=ドラードって!(笑)
なんとこれ、2ndアルバムからシングルカットされた4thシングルなんですね。知りませんでした^_^; geneはベストアルバムの『Gift For Fanks』で、"Zoo Mix"というバージョンを聴いていました。ええ、おこづかい的にもレコード屋さんへの距離的にも、すべて聴いていたわけではないのです(T_T) あ、しかも85年、当時はまだ12inchレコードとして出されたものなんだとか。
へ~
作詞・作曲・編曲すべて、小室哲哉さん。
詞は最初から最後まで、冒険譚的な要素をふんだんに取り入れた、まさに中二の心を掴んだ内容。空想上の冒険に託して、人生の何かを語っているのかなーと感じることもありますが、歌詞そのものは純粋にファンタジー。最初てっきり、ゲームかアニメの主題歌なんじゃあないかと思ったものでした。例えば、『太陽の子エステバン』的な、南米冒険モノ by NHKとか。
写真は、冒険家ということで、ジョースター家とカニンガム家の人々に勢揃いしてもらいました!そして、地図特集です。
前半はほぼほぼ撮り下ろし。中盤から後半にかけては、プレモドラゴン、Zドラゴン、Schleich、Papo、Collectaなどのドラゴン勢揃い。
最後の写真は、2月に新たに手に入れた「80553 プレモマガジン 火を噴くドラゴン」をドラゴンウォリアーと一緒に。初のグリーンドラゴンですので、グリーンな竜戦士と組み合わせてみました。このドラゴン、前脚がないのでワイバーンだろと思われるかもしれませんが、マガジンの漫画によれば、「6003 ドラゴンと騎士」に入っているグリーンドラゴン(前脚あり)の幼体のようなのです!というわけでドラゴン^_^; 6003、でかすぎるなー、高すぎるなー、ということで購入しませんでしたが、このドラゴンは体躯のバランスもよいし、騎士もオレンジ基調でなかなかの色合いです。オシいことしたかな~。
ま、ほどほどに^_^;
ドラゴン、ピサロ、カヌー、地図、と、歌詞のどこをとってもプレモのイメージが湧き出てくる、そんな楽曲、『Dragon the Festival』でした!
Gigantic..
STONE!! |
[open the gate!] |
Gigantic Stone!
[Giant and stone (right)]
[Not El Dorado
but El Capitan (above)]
ENTER!? |
open your eyes..
and you'll find
the paradise approaching..
Gigantic Stone under water in Lake Tahoe |
GIGANTIC STONES from
[Looking for El Dorado!] |
gene in 21st century
10 years ago...