その126
教会と共に生きた人々、後世の解釈のわかれる人々、と言えばこの方々。おなじみ十字軍三人衆。今回は春の花畑バージョンの写真をお届けします。
「4625 十字軍の兵士(special)」、「4534 テンプル騎士団のナイト(special)」、そして「fan park マルタ限定品 マルタ騎士団の司祭」。それぞれ、テュートン騎士団(ドイツ騎士団)、テンプル騎士団(ホスピタル騎士団)、マルタ騎士団(聖ヨハネ騎士団)という三大騎士団/騎士修道会の代表選手。
さすがドイツのGeobra。そしてマルタ島生産のプレモ。ここはいつにもまして気合が入っています。ということでgeneも何度も撮影。
十字軍には偏見の強かったgeneですが、さまざまな角度から学びなおしてみることになったきっかけをくれたという意味で感謝の意を込めて。
誰にも清き心はあった。誰にも生きるための糧も必要だった。誰にも野心も、野望も、ヨクボウもあった。そんな時代でした。おそらく。つねに。いつも。