2014年4月27日日曜日

その132 

そしてこのあたりから、4月演目を振り返りつつ、5月演目の番宣をしていきます!

まずは、劇団プレモ座、トップスターではないかとのウワサのカスタムプレモ…

「4746ダブルアックスを持つ騎士(special)」ですね!



連休ゆえか、テンション高めなgeneですがご容赦を(笑)

ここではいつも、ダブルアックスではなくてグレイヴを持っている姿ばかりでスミマセン。

しばらく練 白龍の衣装から変えていないもので・・・オリジナルでは、ヨーロピアンな方です。チュニック、ヘルムの飾り、そして盾の模様のイエローが鮮やかな、春らしいファッションの騎士。

剣の鞘が豪華なのもポイント高しですね。

いまは黄色は服だけですが、背景のおなじみの造花とあわせて春にしてみました。しばらくこの背景が続くかもですがこれもご容赦を・・・^_^;



冠は実はレディースです。もともとは「figure series 3 ガールズ 7 エジプトの(インドの?)王女」 のものです。本来は額のガーネットが鮮やか。

レディースですが男子にもあうというのがこちらのカスタム例。geneの好きなRukaさんのミリタリーブレスレットのようです。(と、こじつけ)

ただ白龍君にはガーネットなしバージョンを着けてもらっています。特に意味はないのですが、オリジナルを着けているガールとの差別化です。

こちらが注目の、鞘(さや)。

このパーツは、ほかにも(たしか)アドベントカレンダーのモンゴル戦士やfigure series 6の冒険者などにも付属しています。腰に付ける、背中に背負う、という使い分け可能。ヨーロッパ風、アジア風、どちらでもいけるのもポイント高しです。

後姿、初公開。

イエローがまぶしい!


上の写真とあわせてみていただくと、ガントレットが色違いなのがわかっていただけるでしょうか。造形もちょっと違います。

これは『マギ』の練 白龍が、片腕をうしない、ジンであるザガンが宿る木製の義手を着けたことを表現しています。同じく『マギ』のアリババ君はこちらの演目で部分魔装した状態を、片腕だけガントレットで表現。geneは左右非対称/アシンメトリーが好きなので、こういうカスタムはしょっちゅうやっています。


なぜちょっと浮いているか…それは形が腕とあわないために両面テープで…ムニャムニャ



グレイヴ、振りかぶってーーーー





振り降ろしましたーーーー!



ザウグ・モバレーゾ(降龍木蓮衝)!!